ワゴン車停止させるまで執拗に走行妨害か 東名事故

10/13 11:52 更新

 東名高速で男がワゴン車を停車させて事故を引き起こして夫婦が死亡した事件で、男が頻繁に車線を変更し、走行を妨害していたことが分かりました。  石橋和歩容疑者(25)は6月、神奈川県の東名高速で、ワゴン車の前に車を止めて進路をふさいで事故を引き起こし、ワゴン車に乗っていた萩山嘉久さん(45)と妻の友香さん(39)を死亡させた疑いなどが持たれています。その後の捜査関係者への取材で、トラブルがあったパーキングエリアから事故現場までの1.4キロの間に石橋容疑者の車がワゴン車の前で複数回、車線を変更して走行を妨害していたことが分かりました。警察は石橋容疑者が執拗(しつよう)な妨害を行った末、ワゴン車を停止させたとみて調べています。