涙の訴え「死んだら楽に」ハローワークでパワハラか

08/10 18:40 更新

 静岡市のハローワークで女性職員がパワハラを受けたとして、国と元上司の男性に損害賠償を求めて提訴しました。  国と元上司を提訴したハローワーク職員(40代):「死んだら楽になるのかと考える日々が今、現在も続いています」  訴状によりますと、女性はおととし1月、当時50代の男性上司から腕を3回、拳で殴られたなどとしています。その後、謝罪がなく、元上司への処分も出ないことから元上司と国に対し、慰謝料など約630万円の損害賠償を求めています。静岡労働局は「パワハラを指導する労働局で、パワハラが起きたことは遺憾」などとし、パワハラの事実を認めています。