国民医療費が過去最大42兆3600億円 9年連続で増加

09/13 16:23 更新

 2015年度の国民医療費は42兆3600円で過去最高だったことが分かりました。  厚生労働省によりますと、2015年度の国民医療費は42兆3600億円で、9年連続で増加して過去最大となりました。前の年と比較して薬剤費が10%増えました。また、65歳以上の高齢者の医療費の割合は年々増加し、60%を占めています。一方、国民一人あたりの医療費は33万円でした。都道府県別にみると、最も高いのは高知県の44万4000円で、最も低いのは埼玉県の29万円となっています。