「はれのひ」支払いが滞り… 未収金は1000万円超に

01/10 11:51 更新

 横浜市などで成人式の日に振り袖が届かないなどの被害が出た問題で、問題の業者から着物問屋への支払いが1年半ほど前から滞っていたことが分かりました。  京都市の着物問屋は約5年前から問題の業者「はれのひ」に振り袖を卸してきましたが、1年半ほど前から支払いが滞ったため、納品をストップしたということです。はれのひからは支払いが滞った理由について「当座の金がない」と説明があり、回収できていない金額は1000万円以上になるということです。一方、被害が広がっていることを受け、着物の業界誌が中心になって被害者の会を立ち上げました。全国から十数社が協力を申し出ていて、被害者には価格を下げて着物を提供するとしています。