台風で浸水した滑走路など…関西空の排水作業が完了

09/11 10:31 更新

 台風21号の影響で被害を受けた関西空港で、浸水した滑走路やターミナルビルなどの排水作業が10日までに完了しました。  関西エアポートは4日以降浸水していた滑走路やターミナルビルの排水作業を10日までに完了させ、浸水はほぼ解消されたと発表しました。一方で、航空機の運航に支障がない一部の場所では水が残っているということです。関西空港では第2ターミナルを使って国内線と国際線の一部の運航を再開していますが、第1ターミナルではいまだ停電区域が残り、全機能の回復には至っていません。関西エアポートは第1ターミナルの全面再開に向けて電源設備などの復旧も進めていて、14日をめどに部分的に再開したいとしています。