第94代警視総監に吉田尚正氏 「工藤会」壊滅を指揮

09/15 15:08 更新

 首都・東京の治安を担う警視庁のトップ第94代警視総監に吉田尚正氏が就任しました。  警察庁刑事部長から新しい警視総監に就任した吉田氏は広島市出身で、1983年に警察庁に入り、警察庁捜査1課長や警視庁刑事部長などを経て、福岡県警本部長時代には特定危険指定暴力団「工藤会」の壊滅作戦を指揮しました。一方、勇退する沖田芳樹氏は「活力ある強靭(きょうじん)な警視庁」の方針のもと、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた警備対策や振り込め詐欺の被害防止対策などを推し進めました。