四女側「身の危険感じる」 遺骨は拘置所で保管へ

07/09 10:30 更新

 死刑が執行されたオウム真理教の教祖・麻原彰晃こと松本智津夫元死刑囚らの遺体が9日、東京都内の葬祭場で火葬されました。  関係者によりますと、松本元死刑囚の遺体の引き渡し先が正式に決まっていないため、法務省は遺体が傷む前に火葬しました。遺骨の引き渡しについて、法務省は松本元死刑囚の四女の代理人と話し合いを進めていますが、四女側が、いま引き渡された場合「身の危険を感じる」などという意向を示したため、遺骨は東京拘置所でしばらく保管されることになりました。一方、三女らは松本元死刑囚の妻に引き渡すよう求めています。