東京・町田市の強盗事件 暴力団事務所を捜索

11/06 23:29 更新

 東京・町田市の住宅で現金670万円が奪われた事件で、警視庁は主犯格の男が出入りしていた暴力団事務所を捜索しました。  長嶺弘仁被告(29)らは去年11月、町田市の住宅に押し入り、男性(当時79)の手足を縛ってけがをさせたうえ、現金670万円などを奪った疑いが持たれています。男性は事件後、PTSD(心的外傷後ストレス障害)になりました。長嶺被告はこれまでの警視庁の取り調べに対し、容疑を否認しています。この事件を巡っては、被害男性の情報を長嶺被告に提供していたなどとして合わせて8人が逮捕されています。警視庁は6日、主犯格の長嶺被告が出入りしていた千葉県市川市にある指定暴力団住吉会の暴力団事務所を捜索しました。警視庁は、長嶺被告らが奪った金の一部が暴力団に流れていた可能性もあるとみて調べています。