普段から学校訪問、児童と“接点” 9歳女児殺害

04/16 06:22 更新

 千葉県我孫子市で9歳の女の子の遺体を遺棄したとして逮捕された男は、登校の見守りだけでなく、普段から学校を訪れて女の子とも接していたことが分かりました。  渋谷恭正容疑者(46)は先月、小学3年生のベトナム人のレェ・ティ・ニャット・リンちゃんの遺体を我孫子市の排水路付近に捨てた疑いが持たれています。渋谷容疑者は小学校の保護者会の会長で、ほぼ毎日、児童の登校を見守っていましたが、学校関係者への取材で、普段から小学校を訪れて児童と接していたことが分かりました。  小学校の保護者:「(渋谷容疑者は)役員会とかではない時も給食を食べていた。頻繁に食べていたと(聞いている)。(子どもたちは)当然、顔知ってる。朝、立っていたし」  児童の話では、渋谷容疑者とリンちゃんが校内で笑いながら話をしていたこともあったということです。警察は、渋谷容疑者が顔見知りのリンちゃんを狙った可能性があるとみて調べています。