お茶の水女子大 “トランスジェンダー”受け入れへ

07/10 11:58 更新

 お茶の水女子大学は「トランスジェンダー」の入学希望者を2020年度から受け入れると発表しました。他の女子大でも検討の動きが広がっていて、今後、受け入れる大学が増える可能性があります。  お茶の水女子大は記者会見を開き、生まれた時の性別が男性でも心の性別が女性だと認識しているトランスジェンダーの学生について、2020年度から受け入れることを明らかにしました。文部科学省によりますと、国内の女子大でのこうした方針は「他に聞いたことがない」ということです。ただ、ANNの取材では奈良女子大、津田塾大、東京女子大、日本女子大などではすでに学内に委員会を作るなど受け入れの検討を始めていて、今後、動きが広がっていく可能性もあります。