行き先間違え救急搬送に遅れ 高齢女性、病院で死亡

11/10 18:44 更新

 救急車が行き先を間違え、4分遅れで要請先に到着していました。  9日午後、秋田県湯沢市の消防に近くの高齢者施設から「96歳の女性が心肺停止の疑いがある」と出動要請がありました。しかし、救急隊は要請を受けた施設とは別の高齢者施設に向かい、到着後に間違いに気付いたということです。本来1分で到着するはずの要請先の施設には5分後に到着しました。女性は搬送先の病院で死亡が確認され、医師は家族に「搬送の遅れとの因果関係はない」と説明したということです。