ミャンマー人“不法就労”で会社役員の男ら3人逮捕

05/19 11:58 更新

 就労資格のないミャンマー人をホテルの清掃員として働かせていたとして、会社社長の男ら3人が逮捕されました。  ビルメンテナンス会社の社長・石上豊容疑者(75)ら3人は去年10月から今年4月にかけて、就労資格のないミャンマー人の男女13人を都内のホテルの清掃員として働かせた疑いが持たれています。警視庁によりますと、ミャンマー人の多くは就労が禁止されている難民申請中の技能実習生で、月10万円ほどの給料で働いていたということです。石上容疑者は、取り調べに対して「従業員が就労できないということは知っていた」「人手が足りず、雇った」などと容疑を認めています。石上容疑者らの会社には200人ほどの外国人が在籍していて、警視庁は他にも就労資格のない外国人がいるとみて捜査しています。