新たに歯科医師の男を逮捕 大麻所持の疑いで3人目

05/20 15:24 更新

 乾燥大麻を所持していた疑いで歯科医師の男2人が逮捕された事件で、新たに同じ大学出身の歯科医師の男が大麻取締法違反の疑いで現行犯逮捕されました。  歯科医師の田中良和容疑者(33)は、自宅に乾燥大麻約10グラムを隠し持っていた疑いが持たれています。警察によりますと、19日午後11時すぎに、東京・港区の自宅に帰宅した田中容疑者に警察官が確認したところ、容疑を認めたため、現行犯逮捕しました。取り調べに対し、田中容疑者は「使用するために持っていた」と供述しているということです。今年3月に「複数の歯科医師が一緒に大麻を乱用している」と匿名の通報があり、すでに2人の歯科医師の男らが逮捕されていて、今回、逮捕された田中容疑者とは同じ大学の出身でした。警察は、グループで大麻を使用していた疑いがあるとみて入手経路を詳しく調べています。