偽名使いメンバーに指示 仲間と共謀300万円詐欺か

05/19 11:55 更新

 高齢の女性から現金をだまし取ったとして詐欺グループのリーダーの男が逮捕された事件で、男は偽名を使ってメンバーに指示を出していたことが分かりました。  秋田亮佑容疑者(31)は2015年、仲間と共謀して千葉市の高齢女性に嘘の電話を掛け、現金300万円をだまし取った疑いが持たれています。秋田容疑者は12億円以上をだまし取った詐欺グループのリーダーとみられていて、その後の警視庁への取材で、秋田容疑者はグループ内で「イチカワ」と名乗っていたことが分かりました。メンバーが逮捕された際、自分に捜査が及ばないよう偽名を使っていたとみられます。