スポーツ界の不祥事防止策 超党派議員連盟が提言

12/06 09:42 更新

 スポーツ界の不祥事防止策について、超党派の議員連盟が競技団体が守るべき規範を作るなど、国が関与する仕組み作りを鈴木スポーツ庁長官らに提言しました。  日本大学アメフト部の悪質タックル問題などスポーツ界で不祥事が相次いだことから、スポーツ議員連盟は9月から弁護士らによる有識者会議などを設け、再発防止策を検討してきました。提言では、国が競技団体の順守すべき規範を作ったうえで、JOC(日本オリンピック委員会)などの統括団体が4年ごとに審査するよう求めています。さらに、その審査結果を国やJOCなどで作る新たな組織で確認し、場合によっては改善要求などができる仕組みも提案しています。スポーツ庁はこの提言を踏まえ、今月中に方針をまとめるということです。