山形と山梨の事件でDNA型が一致 再逮捕の元NHK記者

03/16 11:58 更新

 山梨県の女性に乱暴したなどとして元NHKの記者の男が逮捕された事件で、山形市と山梨県内の合わせて3つの事件で現場に残されたDNA型が男のものと一致していたことが分かりました。  元NHK山形放送局の記者・弦本康孝容疑者(28)は3年前、山梨県内に住む20代の女性の自宅に侵入し、乱暴した疑いが持たれています。弦本容疑者は山形市に住む女性への強姦(ごうかん)致傷の罪で先月、起訴されています。その後の捜査関係者への取材で、山形市と3年前の山梨県の事件で現場に残されたDNA型が弦本容疑者のものと一致したほか、4年前に山梨県内で起きた別の強姦事件で検出されたDNA型も一致していたことが分かりました。取り調べに対し、弦本容疑者は容疑を否認しています。警察は、弦本容疑者が赴任地で複数の女性に乱暴したとみて調べています。