大規模災害時の問題点は?16都道府県の公安委が協議

05/16 09:32 更新

 東京都と政令指定都市が置かれている15の道府県の公安委員会の委員が集まり、大都市特有の問題点について協議しました。  「16都道府県公安委員連絡会議」は年1回、開催されていて、15日に東京で16年ぶりに行われた今回は、大規模災害が発生した際の対応やストーカー事件など人身安全事案などへの対応が議題となりました。大規模災害については被災地の宮城、広島、熊本などの例をもとに、災害発生時に迅速に対応するために各県の連携の重要性が確認されました。人身安全事案については、不審者や被害者の移動などが各県にまたがることもあるため、連携を強化していくことなどが話し合われました。冒頭にあいさつした小池都知事は「安全、安心は都民、国民の希望と活力の大前提。災害、犯罪などから守られているという安心感が地域の活気とにぎわいをもたらしていると思う」と話しました。