「罵声浴びせられカッと…」杉並女性遺棄で男逮捕

04/16 06:20 更新

 東京・杉並区の住宅の床下から女性の遺体が見つかった事件で、元工務店勤務の男が逮捕されました。  今月9日、杉並区の住宅の床下からこの家に住む上田美恵子さん(62)が胸を刺され、粘着テープで手首などを巻かれて死亡しているのが見つかりました。警視庁は、上田さんの家のリフォームの見積もりを担当していた元工務店勤務の青木啓之容疑者(52)を今年1月11日ごろに上田さんの遺体を台所の床下に遺棄したとして逮捕しました。警視庁によりますと、青木容疑者は「遺体を床下に隠したことに間違いはありません」と容疑を認めていて、殺害についても「罵声を浴びせられてカッとなって殺した」「室内にあった包丁を使った」と関与を認めているということです。また、上田さんの携帯電話や家の鍵がなくなっていましたが、青木容疑者が持ち去ったということです。