逮捕の男「親の悪口言われ…」 床下女性遺棄

04/17 11:57 更新

 住宅の床下に女性の遺体を遺棄したとして元工務店勤務の男が逮捕された事件で、男が「親の悪口を言われ、近くにあった粘着テープで縛った」と供述していることが分かりました。  青木啓之容疑者(52)は1月11日ごろ、東京・杉並区の住宅で、この家に住む上田美恵子さん(62)の遺体を台所の床下に遺棄した疑いが持たれています。青木容疑者はリフォームの納期や修理などで上田さんとトラブルになり、取り調べに対して「罵声を浴びせられて、カッとなって殺した」と供述しています。その後の警視庁への取材で、青木容疑者は「親の悪口を言われて、とっさに近くにあった新品の粘着テープで縛った」と話していることが分かりました。警視庁は青木容疑者が突発的に犯行に及んだとみて調べています。