女子高生の両親「極刑を」 “強殺”の男に無期懲役

05/19 18:48 更新

 「身勝手極まりない」として無期懲役を求刑しました。  青木正裕被告(31)はおととし、高校3年生だった岩瀬加奈さん(当時17)の首を絞めて殺害し、現金や生徒証を奪った罪などに問われています。19日、岩瀬さんの両親が意見陳述を行い、母親は「自分の欲を吐き出すために人を殺す。人間のすることでしょうか。強く死刑を求めます」と声を震わせました。検察側は「自暴自棄になった末の身勝手極まりない犯行」「17歳という若さで幸せな生活や将来を奪われた」として無期懲役を求刑しました。一方、弁護側は懲役30年が相当と主張しました。