浴槽に母親の遺体 同居の息子「通報が面倒」

04/10 18:41 更新

 「通報するのが面倒になっていた」と話しています。  吉岡雅哉容疑者(23)は、埼玉県越谷市の自宅マンションに同居する46歳の母親の遺体を遺棄した疑いで逮捕されました。警察によりますと、遺体は服を着たまま浴槽に入っていて、死後、数カ月が経っていました。母親の知人から「今年に入って連絡が取れない」と相談を受けた警察が自宅を訪れ、遺体を発見しました。吉岡容疑者は、取り調べに対して「完全に無気力状態になっていて、通報すること自体が面倒になっていた」と容疑を認めています。警察は病死の可能性もあるとみて死因を調べています。