秋田市で観測史上最大の大雨 大仙市で川が氾濫

05/19 05:54 更新

 秋田県では低気圧や前線の影響で大雨になり、多くの人が避難所で一夜を明かしました。  秋田市では24時間の雨量が150ミリを超えていて、観測史上最大の大雨になっています。秋田県の8つの市と町では、土砂災害や川の氾濫の恐れがあるとして3万9000人余りに避難勧告が出されています。  避難している人:「避難するタイミングを誤ると、子どもの命を失うことになるので、そこは気を付けないといけないと思って(避難した)」  JR秋田駅を発着する秋田新幹線と在来線は18日、終日運休しました。秋田新幹線は19日も午前中、運転を見合わせる見込みです。国土交通省によりますと、秋田県大仙市を流れる雄物川の2カ所で氾濫が確認されたということです。付近に住宅はなく、雨のピークも過ぎたということですが、引き続き警戒が必要です。