藤井聡太さん15歳 史上最年少「七段」に

05/19 05:51 更新

 将棋の藤井聡太六段が15歳9カ月の史上最年少で「七段」に昇段しました。  大阪の関西将棋会館で開かれたのは竜王戦のランキング戦5組の準決勝で、藤井六段と船江恒平六段(31)が対局しました。船江六段は若手の登竜門となる大会で優勝経験もある実力者ですが、18日午前10時から午後9時前まで続いた対局は藤井六段が勝利。昇段の規定を満たしたため、15歳9カ月で七段へ昇段しました。加藤一二三九段の持つ17歳3カ月の最年少記録を61年ぶりに塗り替えました。  藤井聡太新七段:「ここまで早いペースで昇段できるとは思っていなかったが、目の前の一局一局に全力で打ち込んできたのが、昇段という形で表れてうれしく思います」