船長からアルコール 商船三井客船に立ち入り検査

01/10 16:55 更新

 先月、大型客船「にっぽん丸」がグアムで岸壁に衝突して船長からアルコールが検出された問題で、国土交通省は運航する商船三井客船の本社に立ち入り検査を行いました。  先月30日、商船三井客船の大型客船「にっぽん丸」がグアムからサイパンに向けて出港する際、アメリカ海軍の岸壁に衝突する事故がありました。事故後、現地当局が調べたところ、日本人の男性船長からアルコールが検出されたということです。この問題で国交省は今月10日、東京・港区の商船三井客船の本社への立ち入り検査に入りました。聞き取りや資料から事実関係などを調べる方針です。商船三井客船は「検査に全面的に協力し、真摯に対応していく」とコメントしています。