「家が流されている」豪雨の日に110番 音声を公開

11/06 11:53 更新

 多くの犠牲者を出した西日本豪雨から4カ月の6日、広島県警が災害発生時の緊迫した110番通報の音声を公開しました。  7月6日から8日までの3日間で広島県警が受理した110番は5880件。最も多かったのは7日の2571件で、4年前の広島土砂災害で最も多かった日の倍以上です。  広島県警・宮下健一副指令官:「(110番通報を)取っても取ってもベルは鳴りっぱなし。至る所で怒号が飛び交うような感じ」  大雨特別警報が出された6日午後7時台には322件の通報があり、県警は指令官を通常の12人から20人に増やして対応を続けました。