三菱マテリアル3子会社を起訴 検査データ改ざん

09/12 18:55 更新

 製品検査データの改ざんで三菱マテリアルの子会社3社が起訴されました。  三菱マテリアル子会社の三菱電線工業、ダイヤメット、三菱アルミニウムの3社は製品検査データを改ざんし、虚偽の品質表示をした罪に問われています。また、三菱電線工業の前社長・村田博昭被告(61)とダイヤメットの前社長・安竹睦実被告(60)もそれぞれ在宅起訴されました。親会社の三菱マテリアルは3月に社内調査の報告書を公表しましたが、東京地検特捜部は複数の子会社を家宅捜索するなど捜査を続けてきました。