秋雨前線が活発化 西日本や北陸で土砂災害相次ぐ

09/10 11:50 更新

 活発な秋雨前線の影響で西日本や北陸では大雨となっていて、土砂災害や冠水などの被害が発生しています。  すでに被害が出ている所もあります。石川県輪島市では10日午前4時半ごろ、住宅の裏にある山が5メートル四方にわたって崩れ、土砂が部屋の中に流れ込みました。家の中には2歳の女の子を含む住民5人がいましたが、全員、逃げ出してけがはありませんでした。また、7月の西日本豪雨で土砂崩れが発生した愛媛県宇和島市では、9日に再び土砂が崩れました。県道が通行止めになっていて、土砂を取り除く作業を行っています。