JAL機長“アルコール検査”を部下のパイロットに…

01/09 18:43 更新

 日本航空の機長がアルコール検査を部下に身代わりさせていたことが分かりました。  日本航空によりますと、2017年12月、成田発シカゴ行きの便の50代の男性機長が部下のパイロットにアルコール検査を代わりに受けるよう命じました。出発前に予備の感知器で検査したところ、基準値に近い数値が表示されたためで、機長は「本番の検査で万が一、基準値を超えたらという不安から代行を頼んだ」と話しているということです。日本航空は「基準値を超えたという確認ができなかったため、国に報告をしなかった」としています。