首都高1000円上乗せ検討 五輪期間の渋滞対策

02/07 10:30 更新

 2020年東京オリンピック・パラリンピックの期間中に首都高速の渋滞を減らすため、国などが料金を1000円上乗せする案を軸に検討していることが分かりました。  東京大会では高速道路の渋滞対策が課題となっていて、首都高速では通常の約2倍の渋滞が起きると予測されています。国や東京都などは大会期間中の渋滞を減らすため、首都高速の料金の上乗せを検討していますが、関係者によりますと、500円から3000円の複数案のなかで、1000円上乗せする案を軸にしていることが分かりました。すでに1000円上乗せでのシミュレーションを行い、利用台数が1割以上、減るという結果が出ているということです。一般車両が対象で、中型や大型のトラックは除く想定です。