ネットでウラン売買 爆薬製造容疑の16歳高校生

04/10 11:52 更新

 爆薬を製造したとして書類送検された16歳の男子高校生がインターネットのオークションサイトで放射性物質のウランを購入していたことが分かりました。  東京都内に住む高校2年の男子生徒は高性能の爆薬を製造したなどとして8日、書類送検されました。男子生徒は「化学に興味があり、知識として製造方法を知っておきたかった」と容疑を認めています。その後の警視庁への取材で、男子生徒はインターネットのオークションサイトでウランを落札し、自らウランを精製して不純物を取り除いた「イエローケーキ」と呼ばれる物質を出品していたことが分かりました。警視庁は、売買されたウランが原子炉等規制法違反に該当するかどうか原子力規制庁に確認を依頼する方針です。