希少サルをスーツケースに入れ…成田で密輸未遂か

06/11 18:43 更新

 希少なサルなど17匹をスーツケースに入れていました。  成田税関によりますと、東京・中野区の塗装業・高西健也被告(40)は去年9月、タイから小型のサルなど合わせて17匹をスーツケースに入れて密輸しようとした関税法違反の罪に問われています。高西被告は別の人物と一緒にタイのマーケットに行き、10万円の報酬で密輸を請け負ったとみられています。保護された動物のなかには種の特定ができないサルもいました。サルを鑑定した日本動物園水族館協会は「ショウガラゴの仲間とみられるが、現在、細かい種の特定はできていない」としています。