乾燥の下で火事相次ぐ 神奈川と千葉で5人死亡

01/09 10:32 更新

 9日朝、神奈川県と千葉県でアパート火災が相次ぎ、合わせて5人が死亡しました。  午前5時前、神奈川県小田原市の2階建てアパートから「炎が上がっている」と近くに住む人から110番通報がありました。警察によりますと、火は約2時間後にほぼ消し止められましたが、3人の遺体が見つかりました。アパートの1階には大家の福田美智子さん(76)と息子の忠さん(51)親子が、2階には伊藤なぎささん(59)が住んでいますが、この3人と連絡が取れなくなっていて、警察が身元の確認を進めています。  一方、千葉県木更津市では午前2時ごろ、2階建てアパートが全焼するなど合わせて4棟が焼ける火事があり、アパートから2人の遺体が見つかりました。警察によりますと、このアパートに住む70代と80代の男性2人と連絡が取れなくなっていて、身元の確認を進めるとともに出火原因を調べています。