最年少“藤井聡太七段”誕生なるか 戦いの行方は?

05/18 12:01 更新

 将棋の藤井聡太六段(15)が史上最年少の七段昇段を懸けた戦いが18日に行われています。  藤井六段は現在、竜王戦の5組ランキング戦準決勝、船江恒平六段との戦いに臨んでいて、18日に勝てば4組ランキング戦への昇級が決まります。藤井六段は去年も6組ランキング戦から5組に昇級しているので、今年も昇級すれば2期連続で竜王戦のランキング戦昇級という規定を満たし、七段への昇段が決まります。15歳9カ月で七段になれば、加藤一二三九段の17歳3カ月よりはるかに早い史上最年少の七段となります。ただ、18日の船江六段は少し難しい相手です。船江六段は井上慶太九段の弟子ですが、藤井六段、実はこれまで菅井竜也王位など井上一門の棋士に3戦全敗。一度も勝ったことがありません。