命絶つ前に最後の旅行か 脳梗塞の息子と父親死亡

01/08 18:43 更新

 脳梗塞(こうそく)を患った息子と介護をしていた81歳の父親。命を絶つ前の最後の旅行だったのでしょうか。  8日午前10時前、福岡県中間市にある県営住宅の駐車場に止められていた車の中で、81歳の男性と50歳の息子が死亡しているのを男性の妻が発見しました。車内には使用した練炭と「息子と一緒に旅立ちます」と書かれた遺書が残されていました。息子は脳梗塞を患っていて、男性と妻が夫婦で在宅介護していました。男性と息子は6日から2人で旅行に出掛けていて、8日に帰宅する予定だったということです。