将棋・藤井聡太四段 連勝記録を26に伸ばす

06/16 05:53 更新

 最年少プロ棋士の藤井聡太四段(14)が15日の対局でも勝利し、公式戦の連勝記録を「26」に伸ばしました。  藤井四段は15日、26連勝を懸けて将棋界の最高峰「名人」への挑戦権を争う「順位戦」に臨みました。午前10時に始まった対局は、相手の瀬川晶司五段(47)が序盤に激しく攻めましたが、その後に藤井四段が盛り返し、最終盤まで勝敗の分からない激しい局面が続きました。午後10時53分に108手で投了。藤井四段はデビュー後の連勝記録を26に伸ばしました。  藤井聡太四段:「最後の最後まで分からなかったですね。本当にここまで連勝できると思ってもみなかったので。驚きの気持ちが強いですね」  藤井四段はあと2勝すれば28連勝となり、30年前に神谷広志八段が成し遂げた歴代1位の記録に並びます。次の対局は17日に大阪で行われます。