錠剤砕き液体に混入か 准看護師の女“殺人未遂”

07/13 11:52 更新

 千葉県印西市の老人ホームで起きた睡眠導入剤を使用した殺人未遂事件で、逮捕された准看護師の女が錠剤タイプの睡眠導入剤を砕き、液体に混ぜたものをお茶に入れていたことが分かりました。  准看護師・波田野愛子容疑者(71)は5月、勤務先の老人ホームで同僚の女性とその夫に睡眠導入剤を入れたお茶を飲ませ、交通事故を起こさせた疑いで13日朝に送検されました。その後の捜査関係者への取材で、波田野容疑者がお茶に混入した睡眠導入剤は錠剤タイプのものを砕き、液体に混ぜたものだったことが新たに分かりました。取り調べに対し、波田野容疑者は「事故を起こさせるつもりはなかった」と容疑を否認しているということです。