豊洲が将来的に「無害化」可能に?きょう対策発表

05/18 11:57 更新

 3月以降に行われていた東京・豊洲市場の地下水モニタリングの再調査でも、最大で環境基準の100倍のベンゼンなどが検出されたことが分かりました。専門家会議は18日午後、結果とともに対策などを公表します。  専門家会議は3月に、最大で環境基準の約100倍のベンゼンが検出されたなどとする調査結果を公表していました。これを受けて、東京都は基準を超えた地点を中心に30カ所でその後も調査を継続していました。関係者によりますと、この再調査でもベンゼンなどの有害物質が基準の100倍、検出されたということです。18日午後からの専門家会議では、結果が公表されるとともに将来的には汚染を基準以下にする「無害化」対策が可能であることも示されるということです。地下空間の床部分をシートやコンクリートで覆う対策工事の費用は数十億円に上ると見込まれています。