関空で国内線が一部再開 台風21号で高潮などの被害

09/07 11:53 更新

 台風21号で大きな被害を受けた関西空港で、7日午前から一部の国内線の運航が再開しました。  (永井佳織記者報告)  関西エアポートは台風の被害に遭ってから早期の運航再開を決めました。そして、今まさにその初便が飛び立とうとしています。どの便を再開するのか正式な発表が出たのは6日午後10時ごろと大変、遅かったため、利用客のなかには予約をキャンセルするかすごく迷ったと話す人もいました。  乗客:「もう絶対だめだと思った、今週いっぱいは。早かったね、復旧するのが」「(飛ぶかどうかきのうの)夜遅くまで分からなかったので困った」  7日午後には日本航空も羽田行きを1便、飛ばす計画です。また、現在も関西空港連絡橋では一般車両の規制がされているため、利用客は泉佐野駅などからの臨時バスで来ています。また、午後には大阪駅付近からシャトルバスの運行も始まる予定です。関西エアポートの話によりますと、8日、ピーチの第2ターミナルからピーチの国際線の運航が始まる予定だということです。そして、さらに1週間後くらいには、被害の遭った第1ターミナルの国内線と国際線も順次、運航していきたいということです。