M・ジャクソンの“アニメ化”で釣って現金“詐取”

03/14 18:08 更新

 マイケル・ジャクソンさんの嘘のアニメ制作権を男性に持ち掛け、現金をだまし取った疑いです。  原定雄容疑者(66)と息子の達也容疑者(40)は2011年、アニメ制作会社を経営する男性(62)に、2009年に亡くなった「マイケルさんの肖像を使ったアニメの制作権を与えるので、1億円を支払ってほしい」などと嘘を言い、1100万円をだまし取った疑いが持たれています。警視庁によりますと、原容疑者らは「マイケル・ジャクソン・ジャパン」という会社を設立していて、遺産管理団体からアニメ化の権利を譲渡されたとする嘘の覚書を作って信用させていました。取り調べに対し、2人は「逮捕状の事実は全く違います」などと容疑を否認しています。