入管施設で外国人を一部屋に17人 指示に従わず施錠

11/05 14:55 更新

 大阪入国管理局が収容施設の最大6人用とみられる部屋に外国人17人を24時間にわたり、収容していたことが分かりました。  大阪・住之江区にある外国人収容施設で今年6月、他の部屋への訪問が許される午前の自由時間を過ぎても収容者17人が一つの部屋に集まっていました。職員が自分の部屋に戻るよう命じても従わなかったことから、まもなく部屋を施錠したということです。17人は6人用とみられる部屋に24時間にわたって閉じ込められていて、入国管理局は「収容者が罵声を発したり扉をたたいたりしたため、事故が起きないよう鍵を掛けた」としています。