虐待の再発防止 文部省が“検討チーム”立ち上げ

02/08 15:26 更新

 千葉県野田市で10歳の女の子が死亡して両親が逮捕された事件で、文部科学省は8日、再発防止に向けて虐待の可能性がある児童の情報管理などに関する検討チームを立ち上げました。  この事件を巡っては、小学4年の栗原心愛さんが学校で「父親からいじめを受けている」と回答したアンケートのコピーを市の教育委員会が父親の勇一郎容疑者(41)に渡していたことが分かっています。文科省は8日、再発防止に向けて虐待の可能性がある児童の情報管理や児童相談所などとの連携の在り方を検討するチームを省内に設けました。浮島副大臣を座長として、13日に第1回の会議を開きます。