片山大臣疑惑報道 訴えられた文春側は争う姿勢

12/03 12:50 更新

 週刊文春の報道で名誉を傷付けられたとして片山さつき地方創生担当大臣が文芸春秋を訴えていた裁判の第1回口頭弁論が開かれ、文芸春秋側は争う姿勢を示しました。  10月発売の週刊文春は、片山大臣が国税当局に口利きをした見返りに大臣側が100万円を受け取った疑いがあると報道しました。片山大臣側はこの報道は虚偽であり、著しく名誉を傷付けるものであるとして発行元の文芸春秋を相手取り、1100万円の損害賠償を求めて10月に東京地裁に提訴しました。3日に第1回の口頭弁論が開かれ、文芸春秋側は請求棄却を求めて争う姿勢を示しました。具体的な主張は今後の裁判で明らかになる見通しです。次の裁判は来月16日に行われる予定です。