わずか500mの近所…保護者会会長の男逮捕 女児殺害

04/14 10:30 更新

 千葉県松戸市の9歳の女の子が遺体で見つかった事件で、警察は女の子が通っていた小学校の保護者会会長の男を死体遺棄の疑いで逮捕しました。  (社会部・青木駿記者報告)  死体遺棄の疑いで逮捕された46歳の渋谷恭正容疑者は、女の子の自宅からわずか500メートルほど離れた近所に住んでいました。先月26日、松戸市の小学3年生でベトナム人のレェ・ティ・ニャット・リンちゃんの遺体が見つかりました。その後の捜査関係者への取材で、遺体に残された遺留物から検出されたDNA型の一部が渋谷容疑者のものと一致していました。また、渋谷容疑者はリンちゃんが通っていた小学校の保護者会会長だったことも分かりました。近所の人によりますと、通学路で普段から小学生の登校を見守っていたということです。警察は、渋谷容疑者がリンちゃんの殺害にも関与したとみて詳しく調べる方針です。