ANAの“飲酒機長” 副操縦士に口裏合わせ頼む

01/08 18:10 更新

 社内規定に違反して飲酒していた機長は口裏合わせを頼んでいたということです。  全日空によりますと、3日に伊丹発宮崎行きの便に乗務予定だったANAウイングスの男性機長(40代)から乗務前の検査でアルコールが検出されました。男性機長はホテルでハイボール2缶を飲みましたが、社内規定で禁止されている乗務12時間前を超えては飲酒していないと説明していました。しかし、その後の調査で、飲食店でビールなど合わせて4杯を時間を大幅に過ぎて飲んでいたことが分かったということです。また、一緒にいた副操縦士に規定違反を問われないよう口裏合わせを頼んでいたということです。