東京港でヒアリの卵や幼虫 女王アリは確認できず

07/13 18:40 更新

 新たに100匹以上のヒアリが確認され、幼虫や卵も見つかりました。  東京の大井ふ頭では、今月に入って中国広東省から運ばれたコンテナから100匹以上のヒアリが見つかっていました。12日、環境省などが追加調査に入り、このコンテナのベニヤ板の床を取り外したところ、板の隙間などから新たに100匹ほどのヒアリが確認されました。環境省によりますと、繁殖力のある女王アリは確認されていませんが、卵や幼虫がいたことから、コンテナ内で繁殖していた可能性が高いということです。環境省は、このコンテナ内をいぶすなどして駆除の徹底を進めています。