警察署職員が時計など落し物“着服” 不正数千件か

05/18 17:35 更新

 警察署に届けられた落とし物を着服していた疑いです。  福岡県警によりますと、書類送検された中央署会計課の36歳の男性職員は去年、署に届けられて保管期限が切れた商品券や時計など93点、約21万円相当を着服し、不正を隠すために書類を偽造した疑いが持たれています。男性職員は調べに対し、容疑を認めています。不正は3年半ほどの間に数千件で行われていたということです。福岡県警は、18日付で男性職員を懲戒免職処分にしています。