消防士の男が“空き巣” 防犯カメラ逮捕の決め手に

04/14 04:39 更新

 千葉県松戸市で他人の部屋に忍び込み、現金約15万円を盗んだ疑いで消防士の男が逮捕されました。被害者が設置した防犯カメラの映像が決め手となりました。  松戸市消防局の消防副士長・高橋智也容疑者(29)は13日、市内にある同じマンションの住民の部屋に忍び込み、陶器製の貯金箱とその中に入っていた現金約15万6000円を盗んだ疑いが持たれています。警察によりますと、2週間ほど前に被害者宅のドアに挿したままになっていた鍵がなくなっていて、高橋容疑者がこの鍵を使った可能性があるということです。被害者は鍵がなくなったことを不安に思い、防犯カメラを設置していて、そこに映った高橋容疑者の映像が逮捕の決め手になりました。高橋容疑者は「お金があるのに越したことはないと思った」と容疑を認めています。松戸市消防局は「詳細を確認中のため、コメントできません」としています。