父親の暴力しばらく収束も…女児死亡事件で母語る

02/06 11:48 更新

 千葉県野田市で10歳の女の子が死亡した事件で、逮捕された母親が児童相談所の判断で去年3月に女の子が自宅に戻された後、父親から女の子への暴力が「しばらく収まっていた」と話していることが分かりました。  栗原なぎさ容疑者(31)は先月24日、自宅で夫の勇一郎容疑者(41)とともに長女の心愛さんにけがをさせた疑いが持たれています。心愛さんは浴室で死亡していました。捜査関係者によりますと、なぎさ容疑者は、児童相談所の判断で心愛さんが親族の家から自宅に戻された去年3月以降は勇一郎容疑者からの暴力が「しばらく収まっていた」と話していることが分かりました。その後、勇一郎容疑者が再び暴力を振るうようになり、事件直前については「夫から言われて、あざを隠すために1カ月くらい娘を外出させていなかった」などと話しているということです。