千葉で震度5弱「スロースリップと直接、関係なし」

07/08 00:21 更新

 7日午後8時23分ごろ、千葉県東方沖を震源とする最大震度5弱の地震がありました。気象庁は会見し、この地震は先月から活発化している千葉沖の「スロースリップ」とは直接、関係はないとしています。  地震津波監視課長・松森敏幸氏:「揺れの強かった地域では地震発生から1週間程度、最大震度5弱程度の地震に注意して下さい。今回の地震は6月から活発化している地震とは直接、関係のないものとみている」  午後8時23分ごろ、千葉県東方沖を震源とする地震がありました。最大震度5弱を千葉県長南町で、震度4は千葉市や千葉県館山市などで観測されました。地震の規模を表すマグニチュードは6.0で、震源の深さは66キロでした。この地震でけがをした人はいませんでした。気象庁によりますと、千葉県東方沖では先月から地震が相次ぎ、岩盤の境目がゆっくりとずれ動く、スロースリップという現象が起きていますが、今回の地震は震源が66キロと深いことやずれ動いた方向も異なるため、直接、関係はないとしています。