3歳虐待死に「しつけの域超える」 母親、実刑判決

06/15 17:23 更新

 3歳の次女に虐待を繰り返し、死亡させた罪などで母親に懲役13年の判決です。  藤本彩香被告(24)は懲役12年6カ月の実刑が確定している内縁の夫の大河原優樹受刑者(26)とともに、埼玉県狭山市の自宅で次女の羽月ちゃん(当時3)に虐待を繰り返して死亡させるなどした罪に問われています。さいたま地裁は「虐待行為はしつけの域をはるかに超えたもので強い非難に値する。大河原受刑者に虐待を行わせているように見受けられ、大河原受刑者よりも責任は大きい」などと指摘し、求刑通り懲役13年の判決を言い渡しました。