福島・大熊町に出されていた避難指示の一部が解除

04/10 00:05 更新

 福島県大熊町に出されていた避難指示の一部が10日午前0時に解除されました。原発の立地自治体としては初めてです。  避難指示が解除されたのは、大熊町の大川原地区と中屋敷地区です。町が復興を進める拠点と位置付ける大川原地区では来月7日から新しい役場の業務が始まり、6月には災害公営住宅の入居も始まる予定です。しかし、避難指示が続く帰還困難区域の住民が町全体の96%を占めていて、廃炉作業が続く町への帰還がどの程度進むかは不透明です。