藤井七段の連勝ストップ 師匠も負けW昇級お預け

02/06 05:54 更新

 将棋の最年少プロ棋士・藤井聡太七段(16)が師匠の杉本昌隆七段(50)とともに師弟同時昇級が懸かる対局に臨みましたが、両者とも黒星を喫しました。  藤井七段は5日、「順位戦C級1組」で近藤誠也五段(22)と対局しました。終盤に追い込まれながらも果敢に攻めた藤井七段でしたが、136手で敗れました。このため、藤井七段の順位戦の連勝記録は歴代最多タイの18でストップしました。  藤井聡太七段:「結果として師弟で上がることができれば一番、良いなという思いもあったんですけど」  同じ関西将棋会館では師匠の杉本七段も対局に臨みましたが、こちらも黒星となりました。2人の昇級の行方は来月に行われる順位戦の最終局で決まります。