総長の父と組員の息子 身分隠し1200万円“詐取”

09/08 18:50 更新

 暴力団員であることを隠し、現金をだまし取ったとして総長の父親と組員の息子を逮捕です。  指定暴力団極東会系3次団体の総長・野木勝容疑者(69)とその長男で組員の大輔容疑者(29)は2010年、山梨県内の金融機関から暴力団員であることを隠して、約1200万円の融資をだまし取った疑いが持たれています。警視庁によりますと、野木容疑者らは息子の大輔容疑者が取締役を務める食料品販売会社の運転資金として、金融機関に融資を申し込んでいました。警視庁は、野木容疑者らの認否を明らかにしていません。