内装工事会社社長ら刑事告発 2億円超隠し“脱税”

05/18 11:59 更新

 埼玉県春日部市の内装工事会社とその社長ら2人が約2億1000万円の所得を隠して脱税したとして、東京国税局から刑事告発されました。  内装工事会社「ボアド」と安森桂治社長(49)、共同経営者の榎尾敦司取締役(51)は、去年までの3年間に約2億1000万円の所得を隠し、法人税約5400万円を脱税した疑いが持たれています。関係者によりますと、2人は架空の請求書を作成したうえで第3者から通帳を借りて口座に現金を振り込み、それを下ろす手口などで脱税していました。ANNの取材に対し、安森社長は「会社の借入金が増えて不安があった」「何かあった時のための心の支えとして、資金を手元に置いておきたかった」などと話しています。