土地取引を巡り嘘の申請か 松葉会会長の男逮捕

07/12 08:02 更新

 土地などの登記を巡って嘘の申請をしたとして、指定暴力団松葉会の会長の男が逮捕されました。  指定暴力団松葉会の7代目会長・伊藤義克容疑者(71)は2014年9月、茨城県神栖市の土地や建物の登記を実際の所有者ではない伊藤容疑者の妻らの名義で法務局に申請した疑いが持たれています。警視庁によりますと、土地や建物は実質的に伊藤容疑者が所有しているということですが、差し押さえを逃れるため、松葉会が関係する企業などに名義を移し替えていて、今回は妻らの名義で申請したということです。伊藤容疑者は「組の幹部が管理していて、詳しいことは分かりません」と容疑を否認しています。