東京医大“本来合格”101人 文科大臣「大変遺憾」

11/09 14:50 更新

 東京医科大学の不正入試で不合格となった受験生が101人に上ったことを受け、柴山文部科学大臣は「大変、遺憾に感じる」と述べました。  柴山文科大臣:「101名という多数の受験生に不利益を生ずる事態となっていたこと、大変、遺憾に感じています」  柴山大臣は9日の閣議後の会見で、東京医科大の不正入試で不合格となった受験生が過去2年間で101人に上ったことについて「大変、遺憾」だと述べました。また、「大学として適切な対応が取られるよう注視したい」と話す一方で、募集人員との関係で来年春の入学を認めるのは最大で63人になるとした大学の方針については「追加入学者の決定は各大学の判断に委ねられている」として、大学側の判断を尊重する意向を示しました。