モノレール停止で“空中救出” 車両自体に問題か

09/12 19:10 更新

 浜松町と羽田空港を結ぶ東京モノレールで、乗客を乗せたままの車両が立ち往生しました。別の車両に橋をわたして乗客を救助しました。  12日午後2時15分ごろ、東京モノレールの浜松町から羽田空港に向かう下り線の列車が昭和島駅と整備場駅の間で立ち往生しました。列車の中には37人の乗客がいましたが、けが人などはいないということです。東京モノレールは、上り線の列車を横に付けて乗客を避難させ、昭和島駅に移動して降ろしました。  モノレールの乗客:「『停電のため止まります』と何回かアナウンスがあって、職員が窓を開けたりして…。体調が悪い人はいないかとか、気を使っていたので…。騒ぎが起こるような状況ではなかった」  東京モノレールは、約2時間半にわたって全線で運転を見合わせていましたが、午後4時45分ごろ再開しました。東京モノレールによりますと、立ち往生した車両自体の問題で停電を起こした可能性があるということです。