事故防止「自転車ナビライン」 警視庁が交通指導

03/11 07:08 更新

 自転車が絡む交通事故を防ごうと警視庁が車道上に走行場所を示した「自転車ナビライン」などを整備した交差点で、利用者への交通指導を行いました。  警視庁によりますと、去年1年間で都内の自転車による事故の件数は約1万1000件で、交通事故全体の約3割を占めています。こうした状況を受け、警視庁は、自転車が走る場所を車道上に示した「自転車ナビマーク」を都内の22路線の交差点周辺に、自転車ナビラインを61の交差点に設置しました。自転車ナビラインが設置された東京・杉並区の交差点では早速、警察官が「自転車は車道が原則」「マークが付いた場所を走行して下さい」などと交通ルールを利用者に対して呼び掛けていました。