脳梗塞で事件関与認める 川崎市トンネル女性殺害

10/11 05:51 更新

 川崎市宮前区のトンネルで当時27歳の女性が殺害された通り魔事件で、逮捕された37歳の男は脳梗塞(こうそく)になったことで、事件への関与を認め始めたことが分かりました。  鈴木洋一容疑者は2006年、黒沼由理さんを刃物で刺して殺害した疑いが持たれています。別の事件で服役していた鈴木容疑者は、突然、事件への関与を認めた理由について病気になったことを挙げていましたが、捜査関係者への取材でその病気が脳梗塞だったことが分かりました。一方で、鈴木容疑者が捨てたと説明した場所から凶器は見つかっていません。警察は11日、鈴木容疑者を送検して事件の全容解明を進める方針です。