川崎の幼稚園児2人相次いで死亡 感染症の可能性

06/15 05:55 更新

 川崎市の幼稚園で、4歳の女の子と男の子が1週間の間に相次いで死亡しました。市は感染症によって死亡した可能性が排除できないとして調べています。  川崎市などによりますと、私立大師幼稚園に通う4歳の女の子は今月4日、嘔吐(おうと)と発熱の症状を訴え、6日に搬送先の病院で死亡しました。12日には同じクラスの4歳の男の子が発熱の症状を訴え、けいれんを起こすなどして病院に搬送されましたが、死亡しました。  私立大師幼稚園の園長:「亡くなられたお子さんのことを思うと、本当に心が痛むばかりで。本当に元気な姿しか思い浮かばないんですよ」  2人は病死とみられていて、6日に亡くなった女の子についてはウイルス感染などによる心筋炎の可能性があるということです。市は2人の血液を健康安全研究所に送り、詳しい原因を調べています。