交際にカッとして…バレー強豪校でコーチが“体罰”

11/30 11:57 更新

 栃木県のバレーボールの強豪校の高校で、バレー部の男性コーチが2年生の男子部員に正座をさせて蹴るなどしてけがをさせていたことが分かりました。  栃木県足利市の足利工業大学付属高校によりますと、60代の男性コーチは今年6月、2年生の男子部員が1年生の女子マネージャーと交際を始めたことを知り、体育館の教官室で男子部員を正座させ、胸の辺りを蹴ってけがをさせたということです。バレー部には女子マネージャーとの交際を禁止するルールがあり、男性コーチは直後に「カッとなってやってしまった」と学校に報告していました。男子部員側からの相談を受けて、警察が暴行の疑いも視野に捜査を進めています。足利工業大学付属高校のバレーボール部は強豪として知られ、「春高バレー」と呼ばれる来年1月の全国大会にも出場が決まっていました。