東日本大震災から6年 追悼と復興を願い灯籠ともす

03/11 05:55 更新

 東日本大震災から11日で6年です。421人が死亡した岩手県大船渡市では10日夜、子どもたちが復興支援をしている大学生と一緒に作った灯籠(とうろう)に火をともして追悼し、復興を願いました。  大船渡市の海岸に近い赤崎地区では、暗くなっていくなか、130個の灯籠が温かい光を放ちました。地元の子どもたちが神戸大学の学生らと一緒に作った灯籠です。阪神・淡路大震災で被害が出た神戸大学と同じ被災地という縁でつながりました。  神戸大学・宮本貴生さん:「人の気持ちを大事にするのが大切なのかと学びました」  灯籠には復興を願う様々なメッセージが書かれていて、集まった人たちは震災から6年という月日に思いをはせていました。