「極めて悪質」と最高裁 木嶋桂苗被告の死刑確定へ

04/14 17:14 更新

 首都圏での連続不審死事件で、木嶋佳苗被告(42)の死刑が確定します。  木嶋被告は2009年、婚活サイトで知り合った男性3人を練炭自殺に見せ掛けて殺害した罪などに問われました。直接証拠がないなか、木嶋被告は一貫して無罪を主張しましたが、1審、2審で死刑判決を受け、上告していました。最高裁は14日の判決で、「有罪と認定した1審、2審の判決は正当」としたうえで、「周到に準備された犯行で、極めて悪質であり、反省の態度も全く示していない」として上告を退けました。木嶋被告の死刑が確定することになります。