ついに公道解禁へ!無人運転車 東京五輪に実用化か

04/13 11:58 更新

 警察庁は13日、無人の自動運転の車を公道で走らせる実験の基準案を公表しました。早ければ、この夏から公道で初めて無人の車が走行します。  新たに公道で認められる無人の自動運転車両の走行実験は、車両の周囲の映像や音声を無線ネットワークで発信し、離れた場所にいる人がモニターで常に監視する方法で行われます。実験できる場所や時間帯に制限はありませんが、メーカーは周辺の住民の理解を事前に得たり、車体に「自動運転」と表示することなどが義務付けられます。警察庁は実験前に実際の車両に警察官が乗り、安全な技術かどうか確認するとしています。政府は、2020年の東京オリンピックまでに完全な自動運転の実用化を目指していて、公道での実験を求める声も高まっています。